どちらかと言うと若いころから、野球よりもフットボール型の人間だったので、サッカーやラグビーの試合があると、どうにも落ち着かないことになります。
私の若かりし時代は、アジアで勝つこともままならないほどでしたから、本当に隔世の感があります。
今回のサッカーのワールドカップは、日本がさらに強くなったので、見ていてますます面白いです。
只、けが人も多く南野選手や三苫選手、直前には遠藤キャプテンも離脱ということで、どうなることかと思っていたのですが、特定の個人の力量に頼り過ぎることなく、チーム内でやるべきことを高いレベルで共有できているようで、チームとしての強さが感じられます。
この辺りは何とも日本らしいなと感じてしまいます。
代表になれるような高いスキルとプライド、そして個性を持った選手たちに、それぞれのタスクやフォーメーション等を共有し、それを集中力を保ちながら90分やり通せるようなチームを作るって並大抵のことではないと思います。
また、監督も選手も口々に「優勝を目指す」と公言していますが、逆にこの辺りはこれまでの日本人らしくなくて良いなぁと思います。
過日、オランダ戦の引き分けの後の記者会見で、森保監督がかつて自らが若き日に指導を受けたオランダ人監督ハンス・オフト氏やビム・ヤンセン氏等へのお礼を述べていました。
こういう、日本人らしさを私たちは忘れないようにしたいと思います。
そして、我々教育に携われる仕事の醍醐味はここにあるのではないかと思います。
私たちが、精魂込めて丁寧に育んだ子どもたち、或いはお世話した後輩たちの誰かがどこかで色々な場所で、見事に花を咲かせてくれるかもしれないのです。
何とも楽しみですね。いい仕事ですねぇ。
笑顔で 元気に 逞しく!
ステキな学校・学級をつくるため 自分の歩幅で、前進していきましょう!

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