「運動会練習」も楽しく②

体育的行事である「運動会」の練習においても、その特性を生かし様々な場面での勝敗を楽しみたいものです。

例えば、学校全体での「全体練習」について考えてみます。

もし、紅白に分かれて競技をするのであれば、全体で集合した時の「足踏み」や「入場行進」から勝敗を競います。その際、校長先生や教頭先生にお願いして、今の「足踏み」や「入場行進」はどちらが良かったのかを採点してもらうようにします。

「紅組の1年生の手の振り方が元気で素晴らしかったので、紅の勝ち」と言うように、プラスの視点で理由をつけて勝敗を決めてもらうよう依頼をしておきます。

それを、「退場の行進」でもやります。勝った時の「万歳の声の大きさ」でもやって良いでしょう。「大玉転がし」のような、全校生で競い合う競技であれば、それも得点化します。

バスケットボールなどの得点板を使って、子どもたちに見えるようにして、すべての練習場面での得点を累積させていきます。

本番の運動会では「20点対19点」などと、その得点が持ち越されても良いでしょう。

神(?)の采配で、同点かせめて一点差辺りで運動会当日を迎えたいものですが…(笑)

当然のことながら、時と場合によるものであって、何でも勝敗を決めて競う必要はありません。

体育的行事である「運動会」の特性を、練習から子どもたちと一緒に先生方もとことん楽しみましょう!

笑顔で 元気に 逞しく!

ステキな学校・学級をつくるため 自分の歩幅で、前進していきましょう!

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